02アルネ・ヤコブセンの記事

国立新美術館の名作北欧椅子

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2007年1月にオープンした、建築家・黒川紀章氏の遺作である「国立新美術館」に行ってきました。

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黒川紀章氏といえば、世間一般的には、晩年の選挙活動を通じて"奇人"という印象でしょうが、建築を勉強した人間にとっては、"鬼才""巨匠"と言っていい偉大な建築家です。

地下鉄千代田線乃木坂駅から歩いて数分、木々に囲まれてこの美術館はあります。

前面を覆うガラス・カーテンウォールが大波のようにうねるファサードが、近代的で印象的な建物です♪
天井高21mのエントランスロビーのアトリウムには、日の光りが燦々と降り注ぎます。

セブン・チェア

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言わずと知れた、デンマークの生んだ偉大な建築家アルネ・ヤコブセンの代表作『セブンチェア』。

セブンチェアより3年前に発表した、同じくヤコブセン作の『アントチェア』。
アントチェアの成功により、成型合板技術とマーケットが確立したと判断したヤコブセンとフリッツ・ハンセン社は、アントチェアよりも座と背がゆったりとした椅子の開発にとりかかり、1955年にセブンチェアが完成しました。
また、座り心地ばかりでなく、耐久性も大幅に改善されています。

そのかいあって、累計生産数500万脚以上という大ベストセラーの作品となっています♪

グランプリチェア

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アルネ・ヤコブセンによりデザインされた『グランプリチェア』。



1957年にミラノ・トリエンナーレでグランプリを受賞したことが名前の由来。
セブンチェア、アントチェアなどヤコブセンの代表的なプライウッドチェアの中では、唯一この作品のみウッド・レッグが採用されており、そこがいいですねー♪

で、さらにオイルレザー総張り仕上げ(写真右)仕様がまたすばらしい!

斜め上からのアングルが、カッコいいんだよなぁw

現在は生産終了となってしまっているため、ヴィンテージものでしか手に入らないんですよね?。

エッグチェア

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デンマークの巨匠・アルネ・ヤコブセンがデザインした「エッグチェア」。
自身が設計したSASロイヤルホテルのロビーに置くためにデザインされた椅子で、ロビー内で隔離させた空間を作るためにハイバックにし、体全体を包むようなフォルムに設計しています。



その名作エッグチェアが今年で誕生50周年を迎えるそうです。
そして、その記念に限定999台の特別記念モデルが、フリッツ・ハンセン社より2月1日世界同時発売されました。

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ほぉー、レザーとスエードのコンビネーションが超カッコいいー♪

当然お値段も、目玉が飛び出る160万円超!
999台の内、日本にはどのくらい入荷されるんでしょうか? 気になるところです。


ああ、宝くじでも当たらないかなー(笑)


→くわしくは、フリッツ・ハンセン社のWEBサイト

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