03ボーエ・モーエンセンの記事

SPANISH CHAIR

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ボーエ・モーエンセン・デザインの、FREDERICIA(フレデリシア)社の名作『SPANISH CHAIR(スパニッシュチェア)』。

モーエンセンはスペイン好きで、スペインの貴族に使われていた一枚革の木製椅子をヒントに、この「スパニッシュチェア」が生まれたそうです。

その中でも、アームの幅の広さにインスピレーションを受け、チェアのアーム本来の機能としてだけではなく、新聞やコーヒーを置ける、という2つの機能を持つようにデザインされました。

また、自動車の普及によって職を失った馬具職人たちの救済も考慮された、一枚革のデザインが庶民派のモーエンセンらしい☆

見た目、革の座面の座り心地はどうなんだろう?と不安になりますが、なかなかどうして、ちょっと堅めの座り心地がなかなか良いんですよねー♪

無垢材と本革といった素材に、デザイン性&機能性と、とても贅沢な作品ですね。

ハンティングチェア

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ボーエ・モーエンセンがデザインした椅子の中でも、特に目を引く大胆な構造の一枚革の椅子『HUNTING CHAIR(ハンティングチェア)』。

カッコいいですねー♪
1950年、モーエンセンが独立して一発目の作品だそうです。
それまでの、モーエンセンの真面目な作風からちょっと脱却した印象ですね。

ただ、この作品は1950年に発表されたたものの、長い間製品化されませんでした。
その後、技術の進歩を得て、フレデリシア社が復刻生産、今に至っています。

J39

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ボーエ・モーエンセン(Borge Mogensen)の名作椅子・J39。



モーエンセンは、デンマークの家具デザイナーで、H.J.ウェグナーの親友であったことでも有名です。
日本ではウェグナーほどの知名度はありませんが、「100%納得いくまで製造、販売はしない」と言う思想の元、 J39やSpanish Cairなど数々の傑作を生み出した職人的なデザイナーなんですよ♪

このJ39はシェーカーチェアをリ・デザインしたもので、それゆえ、モーエンセンのルーツは、シェーカーチェアだといわれます。

シェーカーチェアは曲線部分がほとんど無く、直線のみで構成されています。

このJ39をはじめ、モーエンセンの椅子も直線的なものが多く、H.J.ウェグナーの椅子の優美さと比べると、無骨な印象を受けますねー。

日本人的にはやはりウェグナーの方が人気がありそうですが、モーエンセンの椅子もすばらしいですよー。

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