02エーロ・サーリネンの記事

オーガニックチェア

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ニューヨーク近代美術館が開催した「近代家具のオーガニックデザインコンペ」で、イームズとエーロ・サーリネンが共同で出品し、椅子部門で見事1位に入賞した『オーガニックチェア』。

イームズ&サーリネンが世に出るきっかけとなった作品だそうです。

しかしその後、技術的な問題や第2次世界大戦などの理由で商品化されずにいたこの作品が、今回ジェネリック品として登場したとのこと。

ダイニングチェアの座面高でありながら、背中の肩近くまで程よい角度で包み込むラウンジチェア的なすわり心地だそう♪

肘掛けのアンシンメトリー(左右非対称)なデザインは、現在でも古さを感じさせず、さすがイームズ×サーリネンですねー。

うーん、実際に座ってみたい。

チューリップチェア

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エーロ・サーリネンの名作『チューリップ・アームチェア』。

サーリネンは、1910年フィンランド・ヘルシンキ生まれ、13歳でアメリカに移住。
クランブルック美術大学で建築を学んだサーリネンは、在学中に知り合ったイームズらとともに、積極的に新素材を取り入れ、建築家としてだけでなく、家具デザイナーとしても活躍。

その曲線美がチューリップを連想させることから名付けられた、このチューリップチェアは、サーリネンの代表的な作品で、ニューヨーク近代美術館(MoMA)に展示されています。
また、このチェアは、イームズの影響を強く受けた作品だそうです。

通常は、シートパッド付きのものが多いのですが、↑写真のものはフルカバーの珍しいタイプです♪

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