2008年6月アーカイブ
ボーエ・モーエンセンがデザインした椅子の中でも、特に目を引く大胆な構造の一枚革の椅子『HUNTING CHAIR(ハンティングチェア)』。
カッコいいですねー♪
1950年、モーエンセンが独立して一発目の作品だそうです。
それまでの、モーエンセンの真面目な作風からちょっと脱却した印象ですね。
ただ、この作品は1950年に発表されたたものの、長い間製品化されませんでした。
その後、技術の進歩を得て、フレデリシア社が復刻生産、今に至っています。
ご存知、ミッドセンチュリーを代表する有名デザイナー・ジョージ・ネルソンがデザインした『マシュマロチェア』。
18個の丸型クッションから構成される特徴的なデザインが、ポップで人気の作品ですね。
このソファー、既製品のスツールの座面を利用する事で低コスト化を図るべくデザインしたものの、脚部や座面の円状のクッションを組み付ける溶接をしたり、とかえって手間がかかり、予想した金額には仕上がらなかったとのことw
へー、そんな隠れたエピソードがあったんですねー♪
個人的には、表から見るよりも、裏側のメタリック、メタリックしたかんじが好きだったりします(笑)
【サイズ】
幅1,315mm×奥行800mm×高さ800mm
【素材】
本皮(イタリア製)張り、高密度ウレタンフォーム
フレーム:脚部ステンレススチールパイプ・スチール
