日本が誇る世界的デザイナー・倉俣史朗氏の代表作で、透明のアクリルに造花のバラを流し込み、そのまま閉じこめた椅子「ミス・ブランチ(Miss Blanche)」。

名前の由来は、テネシー・ウイリアムズの戯曲「欲望という名の電車」の女主人公の名前から取られているそうです。
斬新なデザインで、はじめて見たときにはビックリしました♪
もっとも私が見た実物は、オフィス家具メーカー・コクヨにある、世界でただ一つしかないミス・ブランチ最初のプロトタイプなんですけどw
正規品は、肘のデザインがちょっと変更されています。
ただ、透明感のあるデザインと裏腹に、70キロにもなる重さは実用性にはちょっと欠けるかもw
ほとんど手作りに近く高価だったこともあって、60脚程度しか製造されなかった「ミス・ブランチ」は、いまやミュージアムでしか見ることができない逸品となっています♪