2008年10月アーカイブ

バレルチェア

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近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトによる『バレルチェア』。

バレルとは"樽"を意味し、その名の通り、丸い座面をぐるりと囲む背もたれとアームを一体化したデザインです。

1937年に作られた名脚で、F.L.ライトの自邸・タリアセンの居間に12脚新たに作製して使用したほど、本人自身もお気に入りの椅子だそう。

木製ならではの素朴さとは反して、円と直線(とくに垂直のライン)の幾何学的なデザインが強い印象を持つ、ライトらしいデザインですよね♪

柳宗理のダイニングチェア

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天童木工×柳宗理のダイニングチェアです。

背板と座板のカーブが身体にぴったりフィット。
シンプルなデザインは、ダイニングチェアの定番といえそうです。

成形合板の美しさと無垢材の力強さをあわせもった椅子ですよねー♪
さすが、柳宗理!
スタッキングできるのも、ポイント高し(^^)

グッドデザイン賞受賞作品でもあります。

ブルーノチェア

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近代建築の巨匠ミース・ファン・デル・ローエがデザインしたダイニングチェア『ブルーノチェア』。

ミースといえば、バルセロナチェアが有名ですが、こちらのブルーノチェアも名作の誉れ高い作品です。

近代建築の特徴としては、鉄・ガラス・コンクリートの工業用材料を使って建築物を設計するようになったことですが、この椅子も"鉄"の特長を生かした、キャンティーレバー(片持ち)構造にすることで、シンプルながらもエレガントなフォルムを実現しています♪

ちなみに、ブルーノとはチェコのブリュン市のことを指すそうです。

Him&Her CHAIR

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名作パントーンチェアへのオマージュ作品『Him & Her』チェア。

 

2008年ミラノサローネで発表され、エロティックなデザインで話題を呼んだ、世界で初めて性別を持ったチェアですw

うーん、面白いデザインですよね♪

デザイナーはイタリアのファビオ・ノヴェンブレ氏。
彼が大好きなパントンチェアは、あまりに完璧すぎるというので、人間の形を与えて不完全にしたかったそう。
後ろから見た男女のボディラインは、本物の裸のモデルを座らせて型取りを行い、リアルに再現しています。

これが家にあったらさすがに怖いから、やっぱり商業施設用かな!?(笑)

長大作の低座椅子

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長大作といえば、名作家具として広く知られている、こちらの『低座椅子』ですね。

1960年の第12回ミラノ・トリエンナーレに出品された作品です。

製作については「とある歌舞伎役者が年老いた母のために依頼した・・・」という温かなエピソードが物語るように、一般的な座椅子に比べ座面が高い位置にあり、その高さがひざや腰に楽な座り心地・使い心地を実現しています。

これぞ、和洋のいいとこどりってかんじで、いいですね♪

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