近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトによる『バレルチェア』。
バレルとは"樽"を意味し、その名の通り、丸い座面をぐるりと囲む背もたれとアームを一体化したデザインです。
1937年に作られた名脚で、F.L.ライトの自邸・タリアセンの居間に12脚新たに作製して使用したほど、本人自身もお気に入りの椅子だそう。
木製ならではの素朴さとは反して、円と直線(とくに垂直のライン)の幾何学的なデザインが強い印象を持つ、ライトらしいデザインですよね♪