2008年11月アーカイブ

Ball Chair

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フィンランドのデザイナーEero Aarnio(エーロ・アールニオ)の『Ball Chair(ボールチェア)』。

このボールチェアは、エーロの独立後初の作品で、1966年ケルンの国際家具見本市に出展、一躍世界中に名を馳せました。
60年代を象徴するこのイスは、周りの騒音を70%ほど遮断し、自分自身の空間を作り上げてくれます。

MoMAほか数々のミュージアムでパーマネントコレクションに選定されていたり、映画に使用されたりと、世界中にファンを持つ名作椅子です。

最近でも、ドコモのTVCM"アンサーハウス"の一室に使われてますねw

ココナッツチェア

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ジョージ・ネルソンによるデザインの『ココナッツチェア』。

1955年に設計されたこのチェアは、その名の通りココナッツの割れ殻をヒントにデザインされました。
ココナッツを開けて8つに割ったうちの1つに形が似ているわけですねw

ワイヤーで作られたシャープな脚に、湾曲した大きな座面のアンバランスさが印象的ですね♪
ただ、見た目の軽やさかさと裏腹に、シェルがスチールであるためかなり重いそうです。

Tatami Chair

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Panton Chair(パントンチェア)のデザイナーとして有名なヴェルナー・パントン。
そんなパントンが日本に影響を受けてデザインしたイスがあります。
それが「Tatami Chair(タタミチェア)」。

tatamichair.jpg

日本の暮らしの中に、新たな座姿勢の方向性を見い出したといわれ、曲げ木に最適なブナ材の素地を生かした成形合板が美しい作品です。

いいですよねー、コレ。
パントンチェアとは趣がまったく違いながらも、パントンらしさも醸し出しています。

北欧家具好きの日本人は多いですが、座椅子という日本特有の文化でさえ取り込んでしまう、北欧家具の懐の深さにあらためて感心してしまします。

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