デンマークの有名家具デザイナー、ポール・ケアホルムの『PK20 ロッキングラウンジチェア』。
北欧、とくにデンマークの家具と言えば、ウェグナーやフィン・ユール、モーエンセンなど美しい木製の椅子を得意とするデザイナーが多い中、ポール・ケアホルムは独自の路線で優れた作品を数多く発表し、特異な存在感を放っています。
金属を中心にフレームの強度を利用して木材では表現できない、シンプルでエッジのきいたフォルムが、彼の家具の特徴です。
こちらのPK20も「弓型の脚でゆらゆらと揺れる」というタイプのロッキングチェアではないですが、ロッキング機構を金属の脚部を利用して取り入れ、前後ろだけでなく上下・左右にもロッキングの遊びがあり、空中に浮いているかのような座り心地を実現しています。
うーん、かっちょいい♪